現在、尾道市から運営を受託している若者チャレンジ講座。
今年の受講生はアクションが早く、そのチャレンジとして以下のようなイベントがONOMICHI SHAREで企画されています。
■経営改善につながるテレワーク
育児や介護での離職、採用困難、業績悪化・・・そんな状況に陥る前に、働き方の未来形を確立しよう。テレワークマネージャーとして、多くの実績のある森本登志男先生を講師にお招きして、経営改善につながるテレワークについて、考えます。
日時:2019年8月1日(木)
・一部(17:00~18:00):講演
・二部(18:00~19:30):ワークショップ
イベントの詳細はこちら から。
…今回、企画者は三原市で一般社団法人RoFReCの代表理事を務めておられる、岡田 吉弘さんのチャレンジです。
『尾道の観光振興に寄与する、プログラミングの実践的な学びの環境づくり』
・子どもたちがプログラミングを学ぶ講座を開催します(20名以上)
・子どもたちのプログラミングの学びを補佐できる高校生以上大人の指導者を育成します(5名以上)
今回は、大人を対象に、ITリテラシー向上のための機会づくりの一環としたチャレンジとなります。若者チャレンジ講座は12月まで続きますので、その期間のなかで上記プランがどう磨かれていくのか楽しみです。
ぜひご関心のある方はご参加くださいね!詳しくは上記のリンク先からご確認ください。